社会・暮らし

なぜごみを分別するの?

まず答え

ごみは、素材ごとに必要な処理が違うため、分けて集めます。分けると、再利用できる材料を取り出しやすくなります。また、モバイルバッテリーなどは、ほかのごみに混ぜると収集車や処理施設で火事の原因になることがあります。

分けたあとはどうなる?

リサイクル施設では、集めたものを種類ごとに分け、汚れや別の素材を取り除きます。再利用できる材料は、新しい製品を作るために使われます。紙、金属、プラスチックでは、その後の手順が異なります。

汚れたプラスチックはどうなる?

たとえば環境省の手引きでは、プラスチック回収の一つの方法として、食べ残しや土で汚れた製品を回収に混ぜない基準を示しています。地域によって別の方法が使われることもあるため、この基準がすべての地域にそのまま当てはまるとは限りません。

地域でルールが違うのはなぜ?

ごみの分け方は、集め方や、その後に使う施設に合わせて決められます。地域によって集め方や施設が違うため、同じ物でも分け方が違うことがあります。ごみを出すときは、住んでいる地域の案内を確認しましょう。

参考資料