なぜ人は顔が赤くなるの?
まず答え
顔の表面近くにある細い血管が広がり、血液の流れが増えるためです。緊張や恥ずかしさだけでなく、暑さや運動でも起こります。
しくみ
血管が広がることを血管拡張といいます。顔の皮膚の近くを流れる血液が増えると、皮膚を通して見える色が変わり、顔が赤く見えます。
強い感情、体温の上昇、運動、飲酒など、きっかけはさまざまです。多くの場合は一時的な反応で、きっかけが落ち着くと元に戻ります。
ここがポイント
顔の赤みが長く続く場合や、痛み・かゆみなどを伴う場合は、単なる一時的な「ほてり」とは別の原因も考えられます。この記事は一般的なしくみの説明で、診断をするものではありません。