なぜ道路には制限速度があるの?
まず答え
速度が上がるほど事故を避ける時間が短くなり、事故が起きたときの被害も大きくなりやすいためです。
しくみ
車が速いと、危険に気づいてからブレーキをかけるまでに進む距離が長くなります。止まるまでの距離も伸びるため、歩行者や他の車を避けにくくなります。
制限速度は、道路の形、交差点、歩行者や自転車の多さ、周囲の建物、交通量などを考慮して決められます。国や地域によって具体的な決め方や数値は異なります。
ここがポイント
標識の速度は上限であり、いつでもその速度で安全とは限りません。雨、雪、霧、工事、混雑などの条件では、表示された上限より遅く走る必要があります。